
LIFE
これからの人生をどのように生きたら良いのか?
自分らしい生き方とは何か?
これからの人生をどのように生きたら良いのか?
自分らしい生き方とは何か?
幸せな恋愛や結婚をしたい。
結婚生活を改善させるには?
一番大切な人との関係を修復するには?
お金で苦労をしないための方法とは?
ちょっとした意識や考え方で改善する
お金との関係とは?
私は長年ビジネスでのコンサルティングや研修・セミナーをさせて頂いていますが、一番多くの受講された方々か ら聞かれる質問の内容です。しかしその場面や状況によって、すべてをお応えできないこともあり心苦しく感じて いました。また最近は特にこれらについて質問の件数も増えてきたため、ビジネスでコンサルティングや研修・セ ミナーを行う「高橋宗照」という顔と分けて話す必要性を強く感じていました。
そこで2015年より「個人向けセミナー/コンサルティング」として「デービット・タカハシ」の顔で、あらたに発 信していきます。
あなたが幸せと感じられないのであれば、あなたにとって世の中は変わらない。 あなたが幸せだと感じられるのであれば、きっとあなたにとっての世の中は激変します。
そんなお手伝いができればうれしいなと想っています。
これからあなたが大きく変わろうとする時、そのお手伝いを少しでもさせて頂く私・タカハシという人間をまず知
ってもらうことが大切ですよね。そのため私の人物像をお伝えします。
少し長く書きましたのでお時間がある時にでも読んでみてください。
私はバブル終わりかけのころ住宅メーカーの営業マンとして社会人になりました。
今とはまったく違う仕事です。営業というお仕事はとても好きでした。
もともと「自分がやったらやっただけ稼げる」というところに魅力を感じていたんだと思います。さらには自分の
仕事(結果)が後世にまで残ると言う部分も魅力を感じた一つでした。
そして多くのお客様や周囲のおかげでそれなりに売れる営業マンになり、28歳で営業所長代理まで行き、給料も当
時では憧れのラインは軽く超えていました。ちなみに24歳で結婚し、そのころには娘2人にも恵まれ、東京郊外に
2軒目の家を持つことができ「オレはちゃんとやれてるよね」と半ばドヤ顔状態だったと思います。
30歳のころです。周囲で多くの方々が他界されました。親戚縁者はもちろんですが、私と同世代の友人などです。
そのころからある疑問が湧き上がりました。
「もしオレが明日死んだら、オレは後悔せずに死ねるのだろうか?」
と。そしてそのころ仕事場では当時の上司から徹底した(今でいう)パワハラを受けていました。
「お前を絶対に潰してやるからな」「来年には遠くに飛ばしてやる」
など、そんな言われ方を日常茶飯事のようにされていました。そんな言われ方に嫌気が差したのもありま
すが、その上司を観て未来に期待できなくなったのも事実でした。
「あぁオレはいつかこの所長という立場になるのだな…全然魅力を感じないな。」
「この上司の年齢になって、気に入らない部下をイジメ抜くことにしか快感を覚えられないそんな”卑しい
人間”だけにはなりたくない。」
という思いが日ごと強まりました。
そして他人が用意した環境(会社)に満足できないのであれば、自分で環境を創ればよいと思うようにな
りました。
そこで32歳の時に「何かをやって独立する」という曖昧な理由で転職をしました。
今まで営業しか知らなかったので、事業計画や経営などのノウハウを得るために新
しく入った会社は中堅マンションデベロッパーの事業計画の作成部門に入りました
が、時はバブルが崩壊したまさにその時期。
せっかく入った会社もその後倒産。
そして知り合いの紹介で次の会社(これも中堅マンションデベロッパー)で今度は
マンションの営業マンとして入社しましたが、雇用条件がそもそも聞いていた内容
とまったく違うことに幻滅しました。
そして「何かをやって独立する」という志はあるものの、「何を」がまったく決ま
らないので毎日を悶々と過ごしていました。そんな中、知り合いから「経営を学び
たいなら経営コンサルタントの会社に行けばいいんじゃないの?」という言葉にピ
ンと来て、営業しか知らない人間がコンサルタント会社へ就職を試みてみました。
当時はまだ今ほどネットが普及していなかったので、来る日も来る日も履歴書を書
いては送って、そして書類選考で落ちて…を30回ほど繰り返しました。
そしてやっとのことで日本最大手の経営コンサルティング会社へ入社できました。34歳の時です。
そして何とかそのコンサルティング会社に入社させて頂きました。そこで私が得たのは「あ、これだ!」という直
感めいたものでした。理屈なんてありません。ただ「コンサルタントとはどんなお仕事なの?どうやって売上を上
げればいいの?」という極めて基本的なことすら実感できず最初はかなり悩みました。しかし今でも忘れません。
当時の上司にそのことを相談したら、「いいか、うちの仕事は白い粉と女以外なら何を売ってもいいんだよ」と言
われたんです。
極めてアバウトな表現でしたが、この言葉あったからこそ私はその後15年近くこのビジネスを続けていられるんで
す。つまり言い換えれば「人様や社会のため、人様に喜んで頂けることなら、公序良俗や社会的正義に反しない限
り何を提供してもOKな仕事なんだ」ということです。
そしてそのコンサルティング会社を退職し、35歳の1月に独立しました。最初はホントにヒマで一日事務所にいて
もやることがないんです。「迷惑メールですら迷惑と感じない」ほどのヒマさでした。
そしてその後多くのお客様からのご支援もあり、おかげさまでここまでお仕事をさせてもらっています。
しかしその期間はプライベートでもいろいろありました。最初の結婚生活の破たん、さらには2回目の結婚生活も
破たん。そして、さらには家2件失い、それに伴う様々なハードな交渉ごと。自らが人生を絶つことを選んだ親友の突然の死。やっと落ち着いたかと思えば母の自殺未遂に伴う、両親の離婚。体調の激変、などなど…この数年間はまさに今までの人生の清算をしているようなことが次々と起きました。
いろいろ考えました。これからの人生も考えました。
「今自分ができること、そしてしたいことは何か?」と。
・たまたま私には人に物事を伝えるスキルがあります。そしてそれをわかりやすく伝えることもできます。
・さらに(少なくても)周囲の方々と比較して「しなくてもOKな経験」をホント数多くしています。
・そのために人様よりかなり多くの犠牲と授業料も払っています。
ならば、この経験をすべて活かそう!と思ったんです。
ビジネス系での研修やセミナーでは語れない・語るべきではないことを、この個人セミナーでは語ろう。
そしてそれを通じて一緒に皆さんと学んで行こうと。
それが個人向けセミナーを立ち上げた理由です。そして...
1966年(昭和41年)3月28日 22時52分
東京都杉並区にて生まれる
おひつじ座 B型
動物占いも「ひつじ」
40歳の時に大型二輪免許を取得。
愛車(Harley-Davidson)に乗り、B級グルメ巡りが好き。
ちなみに車でドライブすることも好きです。
現在の車はTOYOTA SEQUOIA
●人生においての考え方や生き方について
●恋愛や結婚などについて
●お金への意識の持ち方
いずれも人生では切っても切れない課題が山積しやすいテーマを扱っていきます。
(公開セミナーは順次決まり次第アップします)
私自身の経験や数多くの経営者などから聴いた話を分かりやすく伝えていきます。
そしてこのセミナーで大切なのは「聴けてよかった」「気づきが得られた」だけではなく、
「あなたが明日から実践できることは何か?」
を最終的な目標としたセミナーです。
・人生において大切なことは「これからどこに向かうのか?」を分かることである
・夢と目標のちがい
・トップアスリートほど「夢」は語らないという事実
・あなたの実現しやすい夢を占う など
・「ありがとう」の反対は「当たり前」
・まずは3つのフクロをおさえよう
・大人の男と子供の男の差は何か?
・男に共感を求めないこと、どうせ分からないんだから・・・ など
・お金のことが本当に好きですか?(世界の中心で愛を叫べるか?)
・欲しいと思うから、あなたのところには来ない
・集団意識が強いんです
・まずお金が儲けたいなら明日からできること
(43歳・男性・メーカー勤務)受講者アンケートより
40歳を過ぎて、夢なんて必要ないと思っていましたが、セミナーを聞いて夢と目標の違いをとてもわかりやすく教えてもらいました。そして今の自分がすべきことや目標とすべきことを体験ワークなどを通じて実感しました。分かっているんだけど、つい見て見ぬフリをしていました。これからのセミナーも楽しみにしています。ありがとうございました。
(33歳・女性・派遣)受講者アンケートより
特に周囲との人間関係(仕事先とか相手とのことで)で悩んでしましたが、すべてのことは自分が幸せになるためにやっていることが分かり、そのことで何をどうしたらよいか?が分かりました。
また今回は恋愛のことにも触れて、気がラクになりました。また機会があれば是非セミナーを受けたいです!
(29歳・男性・商社勤務)受講者アンケートより
将来独立も考えて、今回のセミナーに参加させていただきました。お金との関係を向上させるためにはシンプルだけでも常にやり続けることが具体的に分かってよかったです。
また独立する前ぐらいにセミナーに参加したいです。